時事

なぜアビガンよりレムデシビルの承認が先?理由を解説!

レムデシビルがついに承認へ!

 

でも、なぜアビガンより先なの?

 

「なぜアビガンを優先しないのか?」

「レムデシビルが先に承認される理由は?」

 

という疑問にお答えします!

 

 

待望の抗コロナウイルス薬!「レムデシビルが承認!」

 

理由が知りたい!「アビガンよりレムデシビルが先なのはなぜ?」

レムデシビルが承認!

猛威振るうコロナウイルスに対する治療薬として注目されていた「レムデシビル」。

 

 

ついに5月7日に承認されることがわかりました。

 

加藤厚生労働相は5日のBSフジの番組で、抗ウイルス薬「レムデシビル」について、新型コロナウイルス感染症の治療薬として7日に承認する考えを明らかにした。

Yahoo!ニュースより引用

レムデシビルとは、アメリカの製薬会社が開発したエボラ出血熱の治療薬です。

 

 

コロナウイルスに効く治療薬として注目されています。

レムデシビル承認に対するネットの声

でも、ちょっと待って。

 

日本には既にアビガンという治療薬があったはず。

 

ネットでも、アビガンより先にレムデシビルが承認されることに疑問の声が多数あがっています。

 

アビガンは、既にコロナウイルスに対して実績がありますが

 

なぜレムデシビルの承認が先なのでしょう?

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アビガンよりレムデシビルが先なのはなぜ?

なぜレムデシビルの承認がアビガンより先になったのか、

 

その理由を解説します!

レムデシビルは特例承認が受けられる

重要なキーワードは薬の「特例承認」。

 

特例承認って何?

 

健康被害拡大を防ぐ目的で、海外で承認された新薬(日本では未承認)を、

 

通常手続きよりも簡略化して承認することです。

 

 

薬の承認を通常に行ったら時間がかかりますが、

 

特例承認すれば、新薬が早く使えるようになるんですね!

 

 

今回のレムデシビルは、この特例承認の条件「海外で承認された薬」をクリアしているんです。

 

 

なので、レムデシビルは特例承認を受けることができ、

 

日本でいち早く新型コロナウイルス治療薬として承認されます。

アビガンは特例承認が受けられない

一方、アビガンは既に日本国内で開発されています。

 

特例承認は、日本未承認の薬に限るので、この条件に漏れてしまうわけです。

 

 

実績のあるアビガンですが、特例承認を受けずに承認手続きをふむので

 

レムデシビルに遅れをとる形になります。

 

 

それでも、アビガンは5月中に薬事承認されると見通しなので

 

レムデシビルとそこまで差が生まれるわけでもなさそうです。

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アビガンよりレムデシビルが先なのはなぜ?

レムデシビルの承認が、アビガンより早い理由は

 

「特例承認が受けられて、簡略化した手続きが可能だから」

 

でした。

 

早く承認されて、コロナウイルスで苦しむ人達の元に届いて欲しいですね!