【初心者必見】フラメンコとサルサとタンゴの違いを解説!

フラメンコとサルサとタンゴって何が違うの?

 

似ているから、何を習えばいいかわからない!

 

私に合ってるダンスはどれ?

 

とお悩みの方に、今回はフラメンコとサルサ、タンゴを各項目で比較!

 

ダンスの歴史的基礎「発祥地の違い」

イメージと違うと大変!「男女ペアか否か」

これで決めるのもあり♪「服装の違い」

 

を簡単に解説していきます!

発祥の違い

まずは発祥地の違いを確認しましょう!

フラメンコ スペイン南部アンダルシア地方発祥。

地方によって進化した曲種に、それぞれ名前がついている。

サルサ キューバの音楽がベース。

ロススタイル、シューヨークスタイル、キューバンスタイルの3種類がある。

タンゴ アルゼンチン発祥のものをアルゼンチンタンゴ。

これがヨーロッパに渡って変化したのがコンチネンタルタンゴ。

全て共通して情熱的な踊りですが、発祥地はバラバラですね。

 

フラメンコは、かつて迫害されていたジプシー達の苦しみや嘆きから生まれた「魂の叫び」だと言われています。

 

なので、「綺麗に美しく踊る」というより「感情を込めて力強く!」といったイメージの方が近いです。

因みにフラメンコにも「タンゴ」という曲種があります。

2拍子に強いアクセントをもつ、フラメンコの中でも最も古い形式です。

 

サルサは、比較的新しいペアダンス。

 

キューバの音楽ソンをベースに、世界各地の音楽や楽器が融合して作られたので「サルサ(=色々なものを混ぜ込んだソース)」と名付けられました。

 

様々な音楽がごっちゃごちゃになって生まれた感じで、なんだか愉快なイメージですね。

 

現在サルサは「舞台できちんと踊る」というよりも、サルサクラブで楽しく踊る♪というものだそうです。

 

一方タンゴは、当時貧富の差が激しかった港町で、男同士で荒々しく踊っていたのが始まり。

 

次第に娼婦を相手にするようになり、いかがわしいダンスという位置づけでしたが、次第に人気が高まっていったそうです。

 

社交ダンスとは違いますが、フラメンコ・サルサ・タンゴの3つの中で一番社交ダンスにイメージは近いです。

男女ペアか否か

男女ペアで踊るのが前提か否か、これがフラメンコとサルサ・タンゴとの大きな違いかと思います。

 

サルサ・タンゴ男女ペアで踊る。

フラメンコ…男女ペアでも踊れるが、ソロ(一人)や群舞の方が遥かに多い。

 

また、男女の距離感も異なります。

 

サルサやタンゴは、常に相手を意識しながら踊っていますね。

腰に手をまわしたり、常に抱き合いながら踊るのをよく見かけます。

 

フラメンコでは、常に密着しながら踊っている方を見たことがありません。

 

触れるとしても、決めポーズの時に肩に手を添えたりするくらいでしょうか。

踊ってる最中にお相手に触れることはほぼないでしょう。

 

男女の情熱的なダンスを習いたいなら、サルサやタンゴ!

 

逆に異性相手は恥ずかしいな、という方にはフラメンコをおススメします♪

スポンサードサーチ

服装の違い

ダンスを習う時はまず形から…という時もありますよね!

 

服装って、モチベーションに直結してきますのでとても大事!

フラメンコ

基本的に、足首まであるスカート(ファルダ)を履く。

トップスは長袖からノースリーブまで様々だが、ビスチェタイプは見たことがない。

稀にミニスカタイプやパンツスタイルで踊る方もいますよ!

サルサ

パーティーのコンセプトによるが、動きやすい服装なら何でもOK。

きつめのロングスカートだと踊りにくいかも。

煌びやかな衣装は、膝上のスカートが多い印象。

タンゴ

肩だし、背中出し、足出しなど、

どこかしらに女性的且つエレガントな衣装が多いイメージ。

 

特に男女ペアで踊るサルサとタンゴは、相手への配慮が大切!

清潔感は勿論、踏んづけそうなスカート裾や、ぶつかると痛い装飾品も控えた方がいいみたい

露出度的には

普段着サルサ < フラメンコ < タンゴ < キラキラ衣装サルサ

というイメージがわかりやすいかも。

まとめ

フラメンコとサルサ、タンゴの違い、ざっくりと伝わったでしょうか?

 

間違ったイメージでレッスンを受けてしまうと、後で「思っていたのと違う…!!」と後悔することになります。

 

是非、あなたにピッタリのダンスを見つけてください!