衣装・ショップ・お金

フラメンコの衣装を買う時の注意点!後悔しない衣装選びの仕方

決して安くはないフラメンコの買い物。

 

できるだけ失敗しない為にも

注意点があるなら、買って後悔する前に知りたいですよね!!

 

今回は

合わないと地獄!「シューズを買う時の注意点」

ただの試着だけじゃ不十分!「衣装・ファルダを買う時の注意点」

せっかくなら舞台映えも狙おう!「舞台で踊る場合の注意点」

 

を解説していきます♪

シューズを買う時の注意点

フラメンコシューズは、踵とつま先の部分に釘が打ってあります。

 

フラメンコにはサパテアード(足打ち)が絶対にあるので、靴選びはとっても大事。

 

お値段も2万円前後から4万円ほどするので、絶対に失敗したくない買い物です!

 

初心者が靴を選ぶ時のポイントはこちら!

 

  1. できる限り店舗で購入する。
  2. 「初級用」又は「セミプロ」を選ぶ
  3. ジャストサイズを買う!

 

①できる限り店舗で購入する

初心者さんがネットで靴を購入するのはレベルが高いです。

 

というのも、多くのフラメンコシューズはスペイン産で、

 

スペイン人の足の造りに合わせた形&サイズ表になっているからです。

 

アドバイスしてくれるスタッフさんがいる店舗できちんと試し履きをして、一足目を購入しましょう。

 

有名なメーカーだとしても、自分の足に合わなければレッスンの度に苦痛です!!

自分に合ったメーカーを見つければ、2足目からはネットやメルカリなどでも買えますね♪

 

因みに個人的には、Chacott(チャコット)IBERIA(イベリア)がおススメです♪

②「初級用」又は「セミプロ」を選ぶ

靴は、「初級用」「セミプロ「プロ」の3つのグレードに分かれます。

 

何が違うかっていうと、耐久性や生地・生産方法が違います。

 

合皮か本革か、釘の本数や縫製方法…などですね。

 

確かに「プロ」は靴本体も、音の質も長持ちしますが、

まだどのくらい続けるかわからない初心者さんには必要ありません。

 

「プロ」は1日何時間ものサパテアードに耐えられる造りですが、正直初心者さんがそこまでやりますか?って話。

 

「絶対フラメンコを続けるんだー!!」と意気込んでる方も、「セミプロ」で十分だと思います♪

③ジャストサイズを買う!

たまにこういうアドバイスをみかけます。

 

「皮が伸びるので、やや小さめを選ぶといいですよ」

 

私も初めて靴を買った時、

「ちょっとつま先がきついなー」

 

とは思ってましたが、このアドバイスを信じてきついと感じる靴を買いました…そしたら

 

プランタの度につま先が猛烈に痛い!!!

 

3時間のレッスンが終わって靴を脱ぐと、

親指がググっと曲がって、外反母趾のような形に…。(靴を脱いでもしばらくは痛いんです…)

 

2週間くらい我慢しましたが、耐えきれずすぐ2足目買いましたよ。

 

そう、皮が伸びるまで我慢なんてできないんです!!

 

特に私のように、普段の靴選びも上手くいかない靴ジプシーは、

ジャストフィットする靴を強くおススメします!

 

私はきつめの靴で苦しみましたが、大きいのも大問題。

サパテアードの度にストレスたまりますよ。

 

プランタした時に踵が抜けないかチェックしましょう!

 

因みに色は断然、黒がおススメ!

シックな衣装にも、華やかな衣装にも合うので一足目にもってこいです♪

 

どうしてもサイズがない場合は、赤やベージュを選びましょう

衣装・ファルダを買う時の注意点

ショップには色んな形のファルダがあって、目移りしちゃいますよね♪

 

ヌメロの雰囲気や、自分の好きな色・デザインでファルダを選びがちですが…ちょっと待って!!

 

ファルダを買う前に、そのファルダでちゃんと振り付けが踊れるか確認しましょう!!

 

特に確認すべき振り付けはこちら

  • 足を大きく開く→マーメイドで足が開けるか?
  • ファルダの裾を持つ→もたつかずに裾が持てるか、ファルダは綺麗に広がるか

 

この2つの振り付けが入っているのに、やりにくいファルダを選んでしまうと、せっかくの踊りが台無しになります。

 

私も先生に「なんでこんなファルダ!?ペラペラで裾持てないじゃない!」と怒られたことあります…笑

あと基本的に衣装は個人の自由なのですが、明るい曲なのに全身真っ黒な衣装だと、「ん!?」となります。

 

(全身真っ黒もかっこいいですけどね!)

 

不安な方は、買う前にそれとなく、先生に相談してみるのもいいかもしれません。

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舞台で踊る場合の注意点

小さなタブラオ(ステージのあるレストラン)で踊るのか、緞帳があるような大きな舞台で踊るのかによっても、衣装選びは変わってきます。

 

踊りの印象を大きく左右するので、お披露目公演がある場合は

舞台の大きさを把握しておきましょう!

 

【小さなタブラオの場合】

  • 観客と近い為、衣装の繊細さ(レースとか)が伝わる。
  • 生地の質感さえわかるので、安っぽい生地だとバレるかも。
  • アバニコは大きいサイズ&群舞だと人に当たる可能性あり。

 

※群舞…複数人で踊ること。反対に1人で踊ることはソロ。

 

【大きな舞台の場合】

  • 地味な色だと…予想以上に目立たないかも
  • 大きなフリルとか一は一層華やか。細かいレースとか柄は正直見えない。
  • コルドベスやアバニコは、大きいほど豪華に見える。

 

小さなタブラオで踊る場合は、衣装の細かいところまで凝ると、全部観客に伝わってくれます!

 

その代わり、ペラペラの練習着みたいな生地だと相当安っぽく見えるので注意。

 

大きな舞台ではとりあえず大きい柄やフリル、パッと際立つ色使いの方がよく舞台映えします。

 

細かいレースとか可愛いんですが、観客には伝わりません(もちろん自己満足は大切ですよ♪)

 

個人的には、大舞台では上下同じ色の人が目立つと思いました。

 

観客は引きで(遠くから)見てるので、全身が同じ色だと大きく見えるんです。

 

余談ですが、小さなタブラオだと、ファルダのチャックが壊れているのも見えます…笑

それくらいお客さんとの距離も近いんですよ♪

まとめ

フラメンコの完成度は、衣装選びに左右されるといっても過言ではありません!

 

せっかく習ったフラメンコを最大限に踊れるように

 

衣装選びの前に、3つの注意点を一瞬でも思い出してくれたら幸いです♪