専門用語

【フラメンコ初心者】レッスンで知っておくべき用語をご紹介!

フラメンコを始めよう!!

 

レッスンを受けてみたい!!…と思ったら、

 

スペイン語ばかりで全くわからない!

 

なんてことになっていませんか?

 

今回は、そんな方のために

 

自分に合った選び方ができる!「レッスンを選ぶ時に役に立つ用語」

 

踊るうえでとっても重要「曲構成でよく使う用語」

 

先生の言うことがわかる!「レッスン中よく聞く用語」

 

をわかりやすく解説します♪

レッスンを選ぶ時に役に立つ用語

レッスン内容は大抵2種類あって

 

  • ある一曲の振り付けを教えてもらうレッスン
  • テクニック(技術)を重点的に学ぶレッスン

 

に分かれます。

 

また、レッスンの受け方にも大きく分けて2種類あります。

 

  • 一人からでも受講できるプライベートレッスン
  • 曲目や曜日が決まっている定例クラス

 

プライベートレッスンは、曲目やレッスンの日時、受講人数が自由に決められるので、

 

  • 特に忙しい方
  • 習いたい先生が決まっている方
  • 「これを習いたい!のにピッタリの定例クラスがない!」という方向け。

 

定例クラスは、曲目や曜日が決まって募集されています。

 

初級・中級・上級などにクラス分けされている場合が多く、わかりやすいですね。

 

当然だけれど、プライベートレッスンの方が料金設定が高め!

 

私は1時間7000円のプライベートレッスンを受けたことがあります…。

 

定例クラスなら週一のレッスンで月謝13,000円など。

 

個人的に初心者の方は、まず簡単な曲の振り付けを少人数で習いながら、

 

少しずつテクニックの方も練習するのが良いと思いますよ♪

 

レッスンを選ぶ時によく目にする用語はこちらです!

クルシージョ 短期クラス
エストゥディオ フラメンコスタジオ
テクニカ テクニック・技術
サパテアード 靴(底)でリズムを打つ技術
タブラオ フラメンコショーをする場所

次に紹介するのは曲目の名前です。

 

よく初心者向けに開講されている曲目について解説します!

 

おススメ度は★★★がマックス!
セビジャーナス 3拍子。日本では初めて踊るフラメンコとして習う人が多い。

明るい曲で、曲構成が決まっているので、誰とでもすぐ踊れる。

おススメ度★★★

タンゴス 4拍子。セビジャーナスより大人っぽい雰囲気。

他の4拍子系の曲の基礎となることが多い。

おススメ度★★★

ブレリア 12拍子。フラメンコらしいかっこいい曲。

公演の最後に出演者全員で踊る「フィン・デ・フィエスタ」でよく踊られる。

おススメ度★★☆

カラコレス 12拍子。アバニコという扇子を使い優雅に踊ることが多い。

カラコレス=かたつむりを指す。

おススメ度★☆☆

ガロティン 4拍子。コルドベスという帽子を使ってコケティッシュに踊る。

経験上、覚えやすいメロディや帽子・明るい雰囲気のおかげか、観客側から覚えられやすく人気が高い。

おススメ度★☆☆

フラメンコを一曲も踊ったことがない!という方は、基本的にセビジャーナスをお勧めします!

 

サパテアードの部分は少ないですが、基本的な動きを身に着けられます。

 

曲構成が同じなので、初対面の人同士でもすぐに踊ることができる優秀な曲です!

 

セビジャーナスでフラメンコらしさに慣れてから、フラメンコ独特の12拍子曲や、小道具を使った曲を習うといいと思いますよ!

 

憧れのコルドベス(帽子)やアバニコ(扇子)ですが、想像以上に扱いが難しいです!

まずはフラメンコ独特のリズム感や足運び、腕の動きに慣れましょう!

曲構成でよく使う用語

曲構成は、同じ曲でも先生の振り付けによって様々です。

 

歌い手さんの歌から始まるのか、踊りから始まるのか。

 

エスコビージャ(サパテアードが中心の部分)盛りだくさんの振り付けもあります。

 

曲構成を理解しておくと、

 

「サリーダからやりましょう(=出だしからやりましょう)」

 

「2番のエスコビが違った(=2番の足打ちの部分が違った)」

 

「ファルセータからもう一回踊って(ギター伴奏の部分からもう一回踊って)」

 

などなど、先生からのアドバイス・指示がよくわかるようになります。

 

逆にいちいち「サリーダって?」「エスコビ??」となっていると、レッスンがスムーズに進まないわけです。

 

私も始めた頃は、カタカナの連発に頭がパンク!!

 

少しずつでいいので、自分が踊る曲の構成が言えるようにしましょう!

 

曲構成においてよく使われる用語はこちらです。

サリーダ 歌いだし・出だしの部分。

歌いだしだと、「アア~ィィアア~ィィ」とかよく聴く。

ジャマーダ 歌を呼ぶ時の合図。

「次から歌だよ!」とハッキリ踊ってあげないと、なかなか歌ってもらえない。

エスコビージャ サパテアード中心の部分で、足の技術の見せ場。

ギタリストも歌い手もパルマも観客も、みんな踊り手の足元をガン見!!

サパテアード 靴(底)でリズムを打つ技術。
ファルセータ ギター伴奏の部分。

ギタリストは決められたコンパス内で自由に演奏するので、人によってメロデイが全然違う。

スビーダ テンポを上げること。
シレンシオ 静寂という意味。

アレグリアスという曲の一部に使われる。

サパテアードは控えめで、上体を美しく使った振り付けが多い。

シレンシオ前は、まるで一曲終わったかのような振り付け&盛り上がりなので、

一般のお客様は、終わったと思ってよく拍手喝采してしまうフラメンコあるあるポイント。

レトラ 歌詞。
コンパス フラメンコ独特のリズム。

「ファルセータを4コンパスで」など、曲の長さの単位でも使う

ヌメロ 曲目。
スペイン語ではないけれど

 

ハケる・ハケ歌…踊りの最後に舞台袖又は自分の席に帰ること。ハケ歌はハケ時に歌う歌

 

板付き…「ハケる」とは逆に、舞台上で踊りが終わること

 

は絶対使うから、ちゃんと意味を理解しておこう!

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レッスン中よく聞く用語

最後にレッスン中によく使われる用語です。

 

初心者の方で、いきなりスペイン人に習うことはないかと思いますが

 

日本人の先生でも、スペイン語・フラメンコ専門用語を使います。

 

今回は、どんな曲・レッスンでも絶対に出てくる!超基本的な用語を頭にいれておきましょう!

プランタ 足指の付け根を地面に打ち付ける
タコン 踵部分(ヒール)を地面に打ち付ける
ゴルぺ 足裏全体で地面を打ち付ける
ブラソ 腕の動き
ブエルタ 回転。
特に「プランタ」「タコン」「ゴルぺ」は超必須!

 

サパテアード(足打ちの技術)はフラメンコの命なので、この3つだけは覚えましょ優先的に覚えましょう!

 

先生からの指摘で

「そこはゴルぺじゃなくてタコン!」

とかも瞬時に理解できます!

まとめ

慣れ親しみのないカタカナばかりで嫌になってませんか…!?

 

私もフラメンコを始めた頃は、何ひとつ理解していませんでした。

 

なんとなーく雰囲気でわかった顔してみたり、困った時は隣の人にこっそり聞いたり笑

 

そんな感じでもフラメンコできるので、大丈夫ですよ♪

 

少しでも自力で理解したい!という方のお役に立てたら幸いです!